Qualcommがクリスマス商戦に間に合わせて最速Snapdragonを出荷開始

Qualcommがスマートフォンとタブレット向けでは最速のデュアルコアチップをQ4に出荷開始するようです。年末発売の端末にはこのチップが積まれる可能性がある。

QualcommプロダクトマネージャーのMark Frankel氏によると、デュアルコアQSD8672のクロック数は1.5GHzとのこと。スマートフォンやタブレット以外にも、ローエンドのノートPCに使える実力がある。

Frankel氏によると出荷開始は来年初旬とのことだったが、メーカーからの要望が強いので一部はクリスマス商戦に間に合わせる出荷になるかもしれないとのこと。

8672チップはQ2に出荷開始となった1.2GHz8660デュアルコアの後継的存在で、設計もよく似た製品。

Qualcommは2008年にSnapdragonを発表して、DELL、ヒューレットパッカードなどに採用されてきた。DELLはSnapdragonをStreakタブレットにも採用しており、HPはローエンドノートPCに採用している。LenovoはSkylightというローエンドPCに採用したが、同社がモバイル端末機器戦略の見直しをした際に廃番となった。

EVOやHD2、NexusOneなどのHTCスマートフォンもスマートフォンを採用しており、SonyEricssonのXperia X10もSnapdragonを使っている。source

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