iPhone 4電波トラブル。やっぱNokia?老舗の反撃

Appleとは違って、Nokiaがどれだけ携帯電話製造に真剣に取り組んでいるかをアピールする声明を発表。特にアンテナデザインに関して。Nokiaは内臓アンテナのパイオニアで、この設計についてはとてつもない時間を費やしてきた、とのこと。

ご存知のとおり、AppleはiPhone 4アンテナ問題の会見の中でNokiaについて触れた。このようなこともあったので、Nokiaの独自のアンテナデザインと性能について言わせていただきたい。

Nokiaはこれまで数え切れないほどの端末を発売してきたが、アンテナのデザインは非常に複雑で、Nokiaが数十年間真剣に細心の注意を払って来た部分である。Nokiaは内臓アンテナのパイオニアで、最初に採用されたNokia8810は1998年に発売された。

Nokiaはこの分野にとてつもない時間を割いており、ユーザーが電話をするときどのように端末を握るか、音楽を聴くとき、Webブラウジングをするとき、とにかくユーザーがどのように端末を握るかを研究してきた。これは人々のつながりを作る企業にユーザーが期待する部分であることは間違いないので、少しでも問題が起きれば我々はアンテナ性能の改善に注力してきた。

一般的に、携帯端末のアンテナ性能は強く握られたり、持ち方に影響される。それがわかっているからNokiaは納得のいく性能を発揮できる設計をするのである。たとえばどちらの手で握られてもしっかり電波を受信できるようにするように。Nokiaはユーザーがどのように携帯電話を握るのかについて、膨大な時間を割いて研究を続けており、設計に反映させている。たとえば両サイドの上部と下部にアンテナを埋め込むように。素材にも気を使ってデザインをしている。

そんじょそこらの新興メーカーと一緒にされちゃ困るぜ、という感じのNokiaのコメント。デザインはものすごいかっこよかったからNokia使いたかったけど、日本向けに作られてなかったから、残念ながら今まで選択肢には入らなかったです。でも老舗の言うことは説得力ありますね。source

Nokia N97 ノキア N97 海外携帯販売
Nokia Thailand
売り上げランキング: 200287

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。