HTC EVO 4Gは6月4日から米国内で発売開始

米国スプリント社が、HTC EVO 4Gスマートフォンを6月4日から発売開始すると、水曜日にマンハッタンで行われたイベントで発表。HTC EVO 4Gはこれまでにないデータ転送速度を実現するスマートフォンである、とされている。

HTC EVO 4Gは(対応エリア内ということにはなるが)WiMax高速通信網に接続可能。2年間継続契約しばり付きで200ドルで販売される。WiMaxは高速転送を実現した無線通信網でWi-Fiよりもエリアが広い。

ユーザーからは携帯端末でのより高機能なアプリに対する要求があるが、HTC EVO 4Gの4G接続性がこれを可能にする。たとえばビデオカンファレンスとか。

スペックは4.3インチディスプレイ、Qualcomm Snapdragon 1GHzプロセッサ、背面800万画素カメラ、前面130万画素カメラなどを搭載。4G接続時のバッテリー駆動時間については、スプリント社はデータを準備できなかったようだが、スプリント関係者によると5時間以上は持つだろうとの話。

OSにはGoogleのAndroid2.1が採用されており35000以上のアプリが使用可能。アドビのFlashもサポートしており、HDMI端子を経由して外部ディスプレイでの720Pのビデオ再生も可能。

HTC EVO 4Gはホットスポットとしても機能するため、他のWi-Fi対応機器を接続することができ、データの共有やネットブラウジングも可能。このイベントでも、AppleのiPadがHTC EVO 4Gに接続してネットブラウジングをするデモが行われた。

スプリントは現在スプリント社は4G接続を米国内の32都市で提供しており4100万人が接続可能な状態にある。2010年末までには1億2千万人が利用可能な状態まで設備を整えるとしている。4G接続が使えないエリアでは3Gネットワークに接続するようになっている。source

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