アメリカ国内でもAppleの暴走っぷりを憂慮する人がいた

ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機など、一部を除くほぼすべての大手家電量販に対して、ネットでのApple製品取り扱いを(おそらく)中止させたApple。ネットではAppleの傍若無人ぶりを批判する声が多いみたいですが、Appleの地元アメリカでも同社の暴走を批判している人がいるようです。

風刺で有名なコメディアンJon Stewartが自分のトークショーで、今回捜査当局がGizmodのエディター宅へ本人不在時に踏み込んだ件について批判を行った。(踏み込んだ件の内容については4月27日の投稿参照)

1984年に公開された、ビッグブラザー(IBM)に抵抗する女性(Apple)の姿を描いた超有名なAppleのCMを紹介しつつ、今はAppleがビッグブラザーになっているのではないか、問題のiPhoneはすでに戻されたのに踏み込む必要があったのか、そのエディターが覚せい剤でも作ってたのなら話は別だが・・・、殴りこみするなら、せっかくのiPhoneの使い勝手を悪くしている電波の貧弱なAT&Tにでも行った方がいいんじゃないの?などといった趣旨のトークを展開。

The Daily Show With Jon Stewart Mon – Thurs 11p / 10c
Appholes
www.thedailyshow.com
Daily Show Full Episodes Political Humor Tea Party

↓1984年公開 AppleのCM(リドリー・スコットが撮ったんじゃなかったっけ?)

通販禁止などのニュースを読んでいると正直Appleにどんびきしますが、今回のGizmodのiPhone試作機公開の件についてはAppleに非は無いと思う。

試作機をバーに忘れたとされる社員が、実は金欲しさにリークした本人だったとか、その人以外のAppleの社員の誰かが盗んだとかでも無い限り。本当はどっかのこそ泥にひっそりと盗まれたのかも知れないし、それか本当に酔っ払ってバーに忘れたとしたら、この社員大丈夫か?

でも試作機が戻ってきたにもかかわらず当局が踏み込むのは、アメリカの法執行のスタイルとして普通なのか普通じゃないのかは問題にするべきだと思うけど。普通じゃないならAppleやりすぎ、調子こいてんじゃねー、みたいな風潮にもなるでしょうね。source

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