Googleマップナビゲーションで既存ナビメーカー涙


GoogleがイギリスでGoogleマップナビについて会見で語る。衛星ナビゲーションシステムであるGoogleマップナビゲーションは、Android携帯でGoogleマップを無料アップデートすれば利用できる。
しかしGoogleはロンドンの会見で、詳細は語らなかったものの、iPhoneを含むAndroid以外のプラットフォームにも拡大する計画があることを改めて表明。

ライバル企業となる既存ナビメーカーのTomTomなどのソフトウェアと違い、Googleのナビソフトはデバイス内部に地図データを保存せず、その代わりにオンデマンドで必要なデータだけをクラウドからダウンロードする仕組み。

ユーザーはルート検索をする時だけ安定したアクティブネットワークに接続していればよく、ドライブ中ずっとネット接続を保っている必要はない。

Googleのモバイルマッププロダクトマネージャーによると、マップはルート全体をキャッシュに保存するためルート検索時以外は、ネット接続が不安定でもまったく問題は無い。ただし別ルートを検索する際にはネットに接続している必要がある。

またユーザーはビュースタイルをいくつか選べる。標準的なマップビュー、方向指示ビュー、ストリートビューなど。さらにリアルタイムの交通情報なども表示されるが、渋滞を避けるために自動リルートはできない。

TomTomやGarminなど既存のナビメーカーにとっては脅威となるだろうが、既存メーカーは技術革新を怠ってきたとGoogleは非難している。今後は既存メーカーも革新的な製品開発が必要になるだろう。source

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